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相場の基礎中の基礎 高値・安値

Four Line
高値・安値

相場で一番重要なものは何かと聞かれたらこの高値・安値を上げます。

当社のFXスクールでもこの高値・安値の重要度を上げています。


基本的にテクニカルとはこの高値と安値を確認するだけの作業なのです。

そこに移動平均線やボリンジャーバンド、矢印の出る中身がブラックボックス化しているインジケーターを入れるから分けが分らなくなるのです。


まずは根本的なお話から。


ガソリンの価格を例に上げます。

Aさんは近所のガソリンスタンドで\155/Lを確認しましたが、先週の価格は \152/L だったので高いと思い給油しませんでした。
翌日、スタンドの価格を見ると \156/L に上がっていました。
さらに次に日は \158/L \2も上がっています。

一体どこまで価格が上がるんだ?
でも、いつ給油しようか?

少しでも下がったら入れておこうと思い、スタンドの価格を見ると \157 だったので給油しました。


価格推移は右の通りです。 \152 → \155 → \156 → \158 → \157

Aさんは始め、\155は高いと思って給油しませんでしたが、実際に給油したのは\157です。
何故こんな値段で給油したのでしょうか?


これは価格の推移を見れば分ります。

最初に給油しようかなと思った時点の価格は\155です。
しかし、前の値段(\152)より高かったので止めたが、その後、どんどん価格が上がることによってその価格が安く思えたから給油した分けです。

これから分るのは、以前高かった価格が一旦上抜けることによって安くなっているのです。
だから買いが入るのです。

これが継続して発生すると上昇トレンドとなります。

要約すると  「高い所が安くなるから買われる」  これが基本です。


この基本、原理原則的な動きを踏まえた上でチャート読んでみてください。
必ずチャートが違って見えるはずです。

この時には必ずローソク足のみのチャートにしてください。



話が少し脱線します。

当FXスクールを受講された方が口々に言われる事があります。

それは「インジケーター要らない」「インジケーターを使うとエントリーが遅れる」
というものです。

水平線とローソク足は最強レベルのテクニカルなのですが、ほとんどの方はそれに気付かれてません。
スキャルピング、デイトレ、スイングなど全てのトレード手法で通用するものです。

しかも、エントリーポイントが先に示されています。(水平線は絶対に後出し不可能ですので当たり前なのですが)


独学で水平線とローソク足のみの基礎トレードをやろうと思われているのであれば、本日解説した高値、安値の意味を再度よく考えてください。
高値とは何ぞや、安値とは? その意味は何なのか? どう使えばいいのか?  何故?何故?を繰り返してください。

今後もFXスクールの断片になりますが、その内容を少しずつ公開して行きます。
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Four Line
Admin: Four Line
FXは特に基礎、基本が最重要です。
ローソク足チャートのみでトレードはできる!
基本は最も強力なテクニカル。
基本を学んで相場で勝てるようになりましょう。