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ユーロ円 デイトレード その1

Four Line
今回は以前から水平線を引いておりますユーロ円で、簡単なデイトレードのやり方とコツを説明して行きます。

水平線は月足、週足、日足、4時間足、1時間足と、各時間足ごとの高値、安値だけを使います。
本来は、2点以上止まっている水平線とか色々とあるのですが、初心者でも確実に引けるであろうという事で、「高安のみ」に限定して引いております。

では、チャートを見て行きましょう。
今回のデイトレードは長めのデイトレードですので、30分足を使用します。
余り30分足を見る方は少ないように思うのですが、この足は結構いい足だと思います。

上昇トレンド中ですので、落ちてきた所を水平線で反発を確認した後でロングを打ち込めばいいというのは分ると思います。
そして、その水平線が今回2ヶ所あります。 AとBが今回のそれです。
Aが1時間足、Bが4時間足の水平線です。

ユーロ円30分足 その1

では、ここで問題です。
AとBのエントリーポイントがありますが、どちらでエントリーするのがいいでしょうか?

出来上がったチャートを見ると確実にAでロングするのがいいに決まっていますね(笑
しかし、それは後付けの話であって、この時点では上がるか下がるか分らないのです。

では、どう考えればいいのでしょう?

相場の基本を思い出してください。
相場の基本に「損小利大」というのがあります。
損失に対してどれだけの利益があるのか? R倍数、リスクリターンレシオ等と言われますね。

損失より利益の大きいと予測されるポイントでトレードをしなさい。
そうすれば確率的にトータルで利益が残りますよ。 という単純なお話です。

テクニカルというのは、簡単に言ってしまえばこの損小利大のポイントを見付け出す方法論なのです。

話を元に戻しまして、AとBのポイントそれぞれの損切りポイントはどこでしょうか?
損切りの基本は直近の高安になります。

Aなら直近の安値まで約150pipsあります。

ユーロ円30分足 その2

上のチャートがAでエントリーした場合の損切りポイントと利確ポイントを示したものです。
爆発マークが損切りポイント、青丸が利確ポイントになります。
損切りは約150pipsあるので、利確ポイントまで同じ数値以上無いとここでエントリーするのは止めましょう。
では、こういった場合、どうすればいいのでしょうか。

下のチャートはBからのエントリーの場合です。

ユーロ円30分足 その3

損切りポイントまで60pips、利確ポイントまで95pipsあります。
95pips÷60pips = 1.58
損失に対する利益は1.58倍ありますので、こういったポイントでエントリーを行っていればトータルで勝つのはそんなに難しい事ではありません。

ここでのコツとして、R倍数が1以下のポイントでのエントリーを止める。
一波待つ事で、直近の安値が出来るのを待ちましょう。
そうすれば、損切りを狭くする事が出来ます。
再度、損失 ⇔ 利益の幅を確認してR倍数が1以上ならエントリーする。

分り易い所、簡単な所、損小利大になる所のみトレードするのが大切です。
初心者ほど、狙えるポイントは少なくなります。これは仕方のない事。
会社の仕事も勉強、スポーツ全てに於いてそれは同じで最初出来る事は少ないのです。
出来ない所を無理してやって損失を出すくらいなら、分る所だけやって利益を出す方が絶対にいいと思いませんか?

まだ、負けから脱しておられない方は、先月のチャートで簡単な所だけトレードしていればどうなっていたのかを検証してください。
それでもし、プラスになるのであれば今からでも遅くはありません。
簡単な所だけをやるのを心掛けてください。
捨てられないトレーダーは絶対に勝てません。

次回も引き続きデイトレードの例を上げて参ります。

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Admin: Four Line
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