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水平線の引き方 質問その2

Four Line
前回の続き 「時間足を用いた水平線の引き方」とご質問のありました「1分足も水平線を引くのか?」について記事にして参ります。

まず、時間足を用いた水平線の引き方から

前回の記事では水平線に対して二波(ふたなみ)無視されたらそこで水平線は延長を止めると書きました。
これは単一の時間足での方法です。

???ん なんの事??
言ってる意味が分らないですよね?

分り易いように以下に説明していきます。


以下はポンド円の日足チャートに水平線を1本入れたものです。

2015_3_26_1.jpg

次のチャートはH4で見たもの

2015_3_26_2.jpg

更に次のチャートはH1で見たもの

2015_3_26_3.jpg

どのチャートでもこのラインは確認出来ますね。
しかし、短期に落とし込めば、二波(ふたなみ)無視さています。
この場合、この水平線は短期で無視されたから延長しなくていいのか? と言うと、答えは「NO」です。

まず、この水平線は日足レベルでの水平線ですので、「日足チャート」で二波無視されない限りは延長して行きます。
「H1チャート」ならH1チャートで二波無視となります。
これから分る通り、例えばM5チャートなどの短期足の水平線は短期間で寿命を迎える可能性が高いと言えますね。


次にM5で引ける水平線が長期ではどう見えるのかを示します。

2015_3_26_4.jpg

上図はM5で水平線を引いたものです。
この下からどんどん時間足を上げて行って、見え方がどのように変化していくのか見て行きましょう。

M15
かなり怪しくなってきましたね(笑

2015_3_26_5.jpg

M30
ほぼ見えません

2015_3_26_6.jpg

H1
全く見えません

2015_3_26_7.jpg

このように短期の水平線は長期になると見えなくなってしまいます。
逆に長期の水平線というのは、短期~長期まで全員に「見える」という事です。

この事から長期の水平線が強い(多くのトレーダーに見える:意識される)とする根拠になります。
長期足の水平線は強いですよ。短期より長期ですよと、このように言葉をそのまま受け取るだけでは、いつまで経ってもトレードは上手くなりません。
根本的な動きの理由を理解してトレードしなければならないのです。

今回も少し長くなりましたので、次回こそご質問にお応えしますのでお待ちください^^

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Admin: Four Line
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