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スワップトレードとは? スワップポイントを使った利益の出し方

Four Line
今回はスワップトレードについての記事です。

スワップポイントについてはこちらの記事をご覧ください。

http://fxschoolfl.blog.fc2.com/blog-entry-514.html


スワップトレードとは、スワップポイントで利益を出す方法です。

通貨ペアによって「買いでプラスになるもの」「売りでプラスになるもの」がありますのでご注意ください。

実際にスワップポイントがいくらなのかは、グーグル検索等で「スワップカレンダー」で調べると、各社のスワップポイントが分かります。
また、まとめサイトもあるので比較してみてください。

2018年10月16日の時点でスワップポイントはドル円買い1万通貨で1日約80円のスワップポイントが毎日発生します。
1週間で約560円のスワップポイント。
1ヶ月だと2,240円
1年2万9,200円

スワップポイント

10万通貨ならばこの10倍です。

非常に美味しく見えてきますね^^;

次に下の図をご覧ください。

スワップポイントとpips

これはスワップポイントに対するpipsです。

お分かり頂ける通りに、例えば1万通貨で買いを入れたレートから1ヶ月で24pips下げればマイナスになります。
1年であれば292pipsです。
2017年ドル円は1年間で約10円 / 1,000pips の値幅がありました。

この事からも、スワップポイントだけを考えてのトレードというのはほぼ無理に近いかと思います。

昔、ポンド円が上昇トレンド&ポンドの高金利を背景にキャリートレードというのが流行りました。
スワップポイントが1日約250円で上昇トレンドなので、落ちたら買う。
損切りはしないで我慢していれば押し目で上がって高値更新。利益がまた増えるという流れです。

これは当然ながら長続きはせずに、大きな損失を被ったトレーダーは数知れず・・・


次にスワップポイントが発生するにはどれくらいの時間を保有しないといけないでしょう。

夏時間 5:59:59 - 6:00:00
冬時間 6:59:59 - 7:00:00


上記の通り1秒以上この時間だけでOKです。
たった1秒でも日をまたげばいいのです。
これをロールオーバーといいます。

しかし、業者によってはメンテナンス時間であったりしてエントリーが出来ない場合や早朝ということでスプレッドが開いており、実質的に無理な事も多いです。

他にスワップ3倍デーなるものがあります。
これは土、日のスワップポイントが木曜に付与されるものです。

これは日本時間

木曜
夏時間 5:59:59 - 6:00:00
冬時間 6:59:59 - 7:00:00


この時間をまたぐと通常の3倍のスワップが付与されます。

ある証券会社では10/10日のドル円スワップが330円でした。

しかし、これでもpipsで換算すると3pips程度ですのでかなり苦しいですね。


最後にアービトラージというやり方。

証券会社によってスワップポイントに違いがあります。

スワップポイント アービトラージ

例えば現在

A社 ドル円 買い  79円
B社 ドル円 売り -68円


というように、A社でドル円を買い、B社でドル円を売るのです。

そうすると、この差額である 11円が利益になります。

また、片方で買いを入れて、片方では売りを入れてますので、レートがどっちに動いても
片方がプラス、片方がマイナスとなり相殺されます。
これを両建てといいます。

この両建て状態にしているので、枚数管理、資金管理、スワップポイントのチェックをしっかりとしていれば
ある程度安全に運用は可能です。
また、銀行や日本国債を買うよりは利益が出る可能性はあります。


しかし、このやり方も安易にやるべきではないのです。

スワップの業者間の差が逆転しないとも限りませんし、スワップポイント自体が減るというのも当然ながらあります。

スワップポイントは以前にも書いた通り変動するのです。

どれも簡単には勝たせてはくれないのです。

次回のFXスクール開催は以下の通りです。

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Admin: Four Line
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