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短期足でタイミングを計ってエントリー その2

Four Line
短期足でタイミングを計ってエントリー その2

本日は前回のご質問の続きです。

ご質問の内容を再度確認します。

<質問内容>

4時間足のトレンドフォローを5分足でタイミングを計ってエントリーしていますが損切りが多くなります。
タイミングを計るコツがあれば教えてください。

ご質問者様のトレード戦略は以下の通り。

4時間の押し目を5分足でタイミングを計ってエントリーするというもの。
5分足でのタイミングとして。

① 4時間足押し目候補ラインまでレートが下落する。
② 押し目ラインまでの下落後、5分足の切上げを待つ。
③ 週の窓埋めが完了した。
④ 窓埋め完了後に陽線確定したのでロングポジションを持った。損切りは直近安値。

一見、何も問題が無いように思えますが、根本的な間違いが存在しています。

それは何でしょうか?

以下の画像をご覧ください。

ドル円 4時間チャート 利確と損切り R倍数

ご覧頂ければお分かりの通りですが、4時間足でのトレードを考えた場合、損切りは直近の安値になります。
もし、4時間足でトレードをされていれば利確レートまで問題なく届いて利益を得る事が出来ていたはずです。
何かこのトレードで問題になる事はあるでしょうか?

これでご質問者様の基本的な問題点は損切り位置というのがお分かり頂けたと思います。
短期足の損切りで長期足の波を取りに行く(M5でLC - TPはH4)のは基本的に無理です。

次は更に前の段階である、このトレードを行っていいかどうかです。

下の画像をご覧ください。

ドル円 4時間チャート トレード幅 損益分岐点

画像の説明を行います。

・青の長方形がトレードする値幅
・緑の長方形が利益幅
・赤の長方形が損失幅
・青の長方形の半分の位置が損益分岐点(R倍数1)

これを見ればR倍数が確実に1以下です。
トレード候補になるのは損益分岐点より下からのロングの場合だけです。

よって、4時間の利確レートまで引っ張るトレードは不可能な状況であったという事です。

この状況でもエントリー候補とする事も事も出来ます。
それは弊社スクールにてレクチャー差し上げる内容です。

しかし、そこまで高度なテクニカルを使用しなくとも、相場で利益を上げるのは難しいものではありません。
相場の基本である、ローソク足を本当の意味でご理解頂き、使えるようになって頂ければ可能です。

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Admin: Four Line
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