fc2ブログ

欲のコントロール、レンジの対応

Four Line
今回もリクエストを頂きましたので応えて参ります。

今回のお題は

・欲のコントロール
・レンジでの対応



<欲のコントロール>

トレードで欲をどうコントロールすればいいのでしょうか。

まずはトレードでどんな欲があるのか挙げてみましょう。

・いっぱい儲けたい
・早く儲けたい
・簡単で楽に儲けたい
・失敗はしたくない
・安全に儲けたい

この系統の欲は相場に挑む前段階です。

「簡単で楽に短期間で安全に巨額の富を得たい」という願い、思い、考えをお持ちの方はすぐに相場を辞めた方がいいです。
少し酷な言い方をするのは、こういった考えで相場に挑めば損失を被るのは確実だからです。


次にトレード中の欲についてです。

・どんな動きでもトレード出来るようになりたい :いつでも稼ぎたい
・もうちょっと伸びるかな? :伸びたらお金が増える
・損失は出来るだけ出したくないから損切りは小さくしたい :損は少なく抑えたい
・高勝率を目指したい :負けたくない。損失回数は最小限にしたい

上記のどれもメンタルに起因するもので、技術/テクニカルとは全く関係の無い問題です。

例えば「もうちょっと伸びるかな?」というのはテクニカル的に伸びる場面かどうかの見分けが出来ているのでしょうか?
その判断が出来ない場合に「伸びるかな?」と思うのは「そんな気がする」だけです。

損失を小さくしたいと言っても、小さく出来る場面なら可能ですが、そうじゃない場面では不可能です。これも同じでその見分けが出来てるでしょうか?


この様に欲をコントロールするには技術の確実な習得が必要です。
しっかりとした技術を基にトレードを行えば、「この動きは取れる」「これは取れない」「ここは伸びる」「ここは短期決済すべき」
という具合に判断出来ますので、テクニカル的に「取れない動き」が発生して100pips動いても何とも思わなくなります。


<レンジでの対応>

さて、レンジです。
レンジトレードとはweb上や書籍などで上で売って、下で買えばいいと簡単に書いてますね。
教科書みたいに下値から上値、上値から下値まで短期足がキレイにトレンド形成して上がったり下がったりすればいいのですが、そんな動きを見た事のある方はおられますか?
上値を少し抜けて戻る、下値を割ってから戻って来るのを何度もご覧になっていませんか?

何となくお気づきの方もおられるかも知れませんが、レンジトレードとレンジブレイクは対になっています。
「抜けない」と判断出来るからレンジトレードが出来るのです。
「抜ける」と判断出来るからブレイクアウトトレードが出来るのです。

この切り分けが出来ないとレンジは対応出来ません。

また、レンジと揉み合い、チャブツキの違いを理解しているでしょうか。
これが明確に出来ていないのであれば、レンジトレードは避けるべきです。

月間200pips程度であればトレンドフォローで十分得られます。
逆にトレンドフォローが出来ないトレーダーが何故レンジやチャブツキ、ブレイクアウト等の困難なトレードを行うのでしょうか?

簡単な事をやらずに難しいトレードを行って「勝てない」というトレーダーが本当に多いのが現状です。
トレンドフォローが確実に出来るようになってからレンジに挑むのが「勝ち」への最短ルートです。

月間200pips以下の方は「レンジでの対応」は未対応とすることをお薦めします。


総括としては、基本をしっかりと固めてトレンドフォローに徹してください。
月間200pips以上がまずは第一段階目です。

ご評価頂けましたらクリックお願いします^^

為替・FX ブログランキングへ
関連記事
スポンサーサイト



-

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2015年02月27日 (Fri) 18:47
Four Line
Admin: Four Line
FXは特に基礎、基本が最重要です。
ローソク足チャートのみでトレードはできる!
基本は最も強力なテクニカル。
基本を学んで相場で勝てるようになりましょう。