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水平線の使い方 その9

Four Line
水平線の使い方 その9

まずは前回のおさらい。

前回の記事にしたAとBでの水平線の使い方の違いですが、何故そうした使い方になるのかはご理解頂けたでしょうか。
中期チャートの利確ポイントとなるから一旦利確が発生する。よってそのポイントを使ってのポジションを取るのは危ないのです。
利確ポイントであって新規ポジションを取るべきではなかったからですね。

この直近高値を抜ける波を「抜けの波」といいます。


basic_2016_5_2fig1.jpg


抜けの波で最初にエントリーすると上手く行く時と行かない時がありますね。
よって図にある通りに赤の動きを待ってからロングしましょうというのが前回の内容。


今回はソーサートップ(ラウンドトップ)、ソーサーボトム(ラウンドボトム)といわれるものを見て行きましょう。


ソーサートップ ラウンドトップ ソーサーボトム ラウンドボトム


短期ばかり見ているトレーダーはこれをレンジやチャブツキと認識する場合がありますが、中期や長期で見ると何の変哲もないポイントであったりします。


basic_2016_5_2fig3.jpg


一番簡単な攻略法は短期を使わないことです。
多くの方はここで短期のブレイクアウトで入るのですが失敗してしまいます。
ブレイクアウトの多くは図でいうと中期水平線をブレイクした時点でエントリーするのですが、この記事の冒頭で述べたように中期の「抜けの波」になっているのです。
よって、短期の波を使ってトレードした場合、損切りまでの値幅が小さく簡単に損切りに引っ掛かってしまうことが多く出るのです。

短期を上手く使えるようになればブレイクアウトも可能ですが、中級者以上からそれはやって行けばいいかと思います。
初心者はここは中期の波でのトレードで短期の波をノイズ処理することが上手く行くコツです。

スクールではブレイクアウト手法もあります。
弊社がレクチャーするブレイクアウトはチャートの特徴的な動きから抜ける前にエントリーするものがあります。
チャートをよく考え、検証を行えばどうすればいいのかは分かるのではないかと思います。

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Admin: Four Line
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