6通貨トレード 今回 -16pips 【ポンドドルのショートはどうか?】
- 2021/12/29
- 16:33
今回は -16pips12月合計 +401pips「本日のちょっとした見方」は、ポンドドルのショートはどうか?今回も日足までのテクニカルで説明します。1時間足は下降トレンド。4時間足も下降トレンドですが、安い所で売っています。日足は高い所なので、ここでのポジション取りはどういったものになるのか?動画で説明しておりますので、ご視聴ください。22年度最初のトレードスクール受付中開始!1月17日よりスタート!※クレジットカード...
6通貨トレード 今回 +73pips 【ユーロドルのショートはどうか?】
- 2021/12/24
- 16:19
今回は +73pips12月合計 +417pips「本日のちょっとした見方」は、ユーロドルのショートはどうか?今回は日足までのテクニカルで説明します。1時間足は下降トレンド。4時間足は上昇トレンドの高いところ。日足はレンジ上限あたり。この状況を考えてポジション取りを行うのが本来のトレードです。インジケータのサインに従ってトレードしても続きません。チャートの意味を理解してトレードを行う必要があります。22年度最初のトレ...
6通貨トレード 今回 +96pips 【豪ドルドルのロングはどうか?】
- 2021/12/22
- 16:48
今回は +96pips12月合計 +344pips「本日のちょっとした見方」は、豪ドルドルのロングはどうか?今回は日足、週足までのテクニカルで説明します。1時間足、4時間足は上昇トレンドのロング。日足では下降トレンドですが、週足では安いところでの反発中です。こうした「背景」などと呼ばれる状況、位置関係を考えてトレードを行うことが重要となります。スクールでは、実際にテスターを使用して実践して頂きます。知識、技術は使え...
6通貨トレード 今回+107pips 【ユーロドルのロングはどうか?】
- 2021/12/17
- 17:43
今回は +107pips12月合計 +248pips「本日のちょっとした見方」は、ユーロドルのロングはどうか?今回は4時間足までのテクニカルで説明します。1時間足は上昇トレンドのロング。4時間足でも上昇トレンド中。問題は1時間足での利確レートが4時間足の利確レートと同一であること。これは1時間足の損切りで4時間足の波を取りに行くことになります。損切り、利確の位置関係によっては、成立する場合もありますが多くの場合、これ...
6通貨トレード 今回 +3pips 【ポンドドルのロングはどうか?】
- 2021/12/15
- 12:32
今回は +3pips12月合計 +141pips「本日のちょっとした見方」は、ポンドドルのロングはどうか?1時間足では上昇トレンドのロングですが4時間足は上昇した分を全て帳消しの全戻しです。1時間足での利確レートは4時間足では更に下落分を全て上昇するというもの。4時間足でのレンジ予測といったポジション取りとなります。22年度最初のトレードスクール受付中開始!1月17日よりスタート!※クレジットカードが使えるようになりまし...
6通貨トレード 今回 +112pips 【豪ドルドルのショートはどうか?】
- 2021/12/10
- 13:12
今回は +112pips12月合計 +138pips「本日のちょっとした見方」は、豪ドルドルのショートはどうか?1時間足、4時間足、日足共に下げています。日足も高い所なので特に問題は無さそうですが4時間足では少し安い所でのポジション取りとなっています。また、損切りが近いので、4時間足の戻りが発生すると損切りとなります。こうした場面でのポジション取りを考えてみましょう。22年度最初のトレードスクール受付中開始!1月17日よ...
6通貨トレード 今回+26pips 【ドル円のショートはどうか?】
- 2021/12/03
- 15:14
今回は +152pips11月合計 +840pips「本日のちょっとした見方」は、ドル円のショートはどうか?1時間足から日足まで下降トレンドですが日足では安い所です。また、4時間足の安値は切上げていますので日足の反発を注意しておかねばならりません。今年最後のトレードスクール受講受付中開始!12月6日スタート!※クレジットカードが使えるようになりました。 クレジット会社の分割決済を使えば毎月楽なお支払いも可能。トレードの基...
6通貨トレード 今回+152pips 【ポンドドルのロングはどうか?】
- 2021/12/01
- 16:06
今回は +152pips11月合計 +840pips「本日のちょっとした見方」は、ポンドドルのロングはどうか?1時間足は上昇トレンド。4時間足、日足は下降トレンドです。日足が安い所になりますので、ここでのロングは日足反発を狙ったロングポジションとなります。そうした場合、4時間足ではどういった動きが出るのか?こうした、連動が相場では重要となります。今年最後のトレードスクール受講受付中開始!12月6日スタート!※クレジットカ...